クニガミトンボソウ(国頭蜻蛉草)  ラン科ツレサギソウ属
絶滅危惧ⅠA類
                                                                
   
2015年9月15日 沖縄県
・和名の由来   
沖縄本島北部の国頭村で発見され、花姿が蜻蛉に似ることに由来する。

・花の特徴等  
茎の下部に細くて長い葉を1~2枚つけ、上方は鞘状になり小さくなっていく。花は黄緑色、側萼片は縁が内側に巻き開出、背萼片と側花弁は兜状になり、唇弁は3裂する。
増水すれば水没しそうな渓流沿いの岩上に生えていた。台風の多い地域なのに、よく流されないものだと感心した。


 



 
2015年9月15日 沖縄県