サルメンエビネ(猿面海老根) ラン科エビネ属
 絶滅危惧Ⅱ類
 
 2014年6月8日 北海道
・和名の由来
皺のある赤褐色の中裂片を猿の顔に見立てたもの。ユニークなネーミングで一度聞いたら忘れられない。

・花の特徴等
特徴的なのは唇弁。基部近くで3裂し、側裂片は小さく白色で淡紅紫色の斑紋がある。中裂片は赤褐色で浅く2裂、縁にフリル状の鋸歯がある。中央には皺のある隆起条がある。
北海道から九州まで広く分布するが、北海道には自生地が多く、比較的容易に見ることが出来る。
  
 
2013年6月8日 北海道