オオバナオオヤマサギソウ(大花大山鷺草) ラン科ツレサギソウ属
絶滅危惧ⅠA類
                                                                  
  2014年8月4日 山梨県


2019年8月4日 山梨県
・和名の由来
オオヤマサギソウの花より大型であることに由来する。因みにヤマサギソウより大型なのがオオヤマサギソウ。

・花の特徴等
オオヤマサギソウの変種である。側花弁が蕊柱を覆うこと、側萼片が開出して上方に跳ね上がること、唇弁が後方に曲がること等オオヤマサギソウによく似ているが全体的に大型、特に距の長さが際立っている。
本種は富士山麓の3か所で観察したが、3か所とも藪の繁茂や鹿害等で見かけなくなった。今年(2019年)新たな自生地を見つけた。ここは藪が繁茂するような場所ではないし、鹿害も無さそうなので安泰かもしれない。


  



  
        2012年8月11日 山梨県