チシマウスバスミレ(千島薄葉菫) スミレ科スミレ属
 
絶滅危惧Ⅱ類
 
2013年6月12日 福島県・駒止湿原



・和名の由来
千島で発見され、ウスバスミレ
に似ていることに由来する。

・花の特徴等
北海道から中部、関東地方にかけてのごく限られた高層湿原に生える。ウスバスミレによく似ているが、葉の表面に毛があること、鋸歯が重ならないこと、花柱の先が横に広がること等が相違点。花が下向きに咲いていたので、特徴である花柱を撮ることが出来なかったのが残念。
ネットの情報で駒止湿原に行ったが、時期が遅かったのか、花が咲いていたのは1株しかなかった。


ウスバスミレ(2016年5月22日 奥秩父)
葉の表面に毛が無く、葉の鋸歯が襞を寄せたように重なる。