絶滅危惧種について

環境省は日本の絶滅の恐れのある野生生物を絶滅の危険性の度合いによって、絶滅危惧1A類(CR)、絶滅危惧1B類(EN)、絶滅危惧Ⅱ類(VU)のカテゴリー分け、レッドリストとして公表しています。このレッドリストにある野生生物が絶滅危惧種です。
レッドリストでは動物を8分類群、植物を5分類群に分け、合わせて3,675種がリストされています。うち、ラン科やスミレ科等が属する維管束植物は、1,786種がリストされ、全体の49%を占めています。

維管束植物

   全体  ラン科  スミレ科 リンドウ科   サクラソウ科
 絶滅危惧1A類(CR)  525 71(40)  5(3)  2(2)  6(5)
 絶滅危惧1B類(EN) 520  69(63)  4(4)  9(8)  8(6)
 絶滅危惧Ⅱ類(VU)  741  60(59)  6(5)  8(8)  9(9)
 合計  1,786 200(162)  15(12)  19(18)  23(20)
( )は本HP掲載種