カンラン(寒蘭) ラン科シュンラン属
絶滅危惧ⅠB類
                                                                   

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・和名の由来
文字通り、花期が寒い頃であることに由来する。

・花の特徴等
葉は束生し弧を描いて先が垂れ、広線形で光沢がある。花は緑色~赤褐 色、萼片は広線形で開出、側花弁は蕊柱を覆い萼片より短い。唇弁は淡黄色で紫紅色の斑紋があり、中程から基部にかけて縁が立ち上がり、先端は強く反曲する。
カンランは色々な場所で見かけたが、葉のみで花には縁がなかった。今年(H29年)もカンランを目的に3年前に咲いたという南西諸島の自生地に出かけたが、花は咲いていなかった。
がっかりしていたら花友から今、カンランが咲いているとの情報に喜び勇んで出掛けた。3年ぶりに咲いたそうであるが、3本立で花が19輪もつく立派なカンランに歓声を上げた。花友に感謝、感謝。

 写真の株は萼片、側花弁は緑色でその内側に
紅紫色の筋があった。萼片の基部にも微かにある。