カゲロウラン(蜉蝣蘭 ラン科キヌラン属)
準絶滅危惧

2016年9月18日 東京都
・和名の由来
はかなげに見える花姿を蜉蝣に見立てたものと思われる。

・花の特徴等
茎は匍匐して先が立ち上がり、下部に縁が波打つ葉を4~5枚互生する。葉柄は短い。花は横向きに咲き、背萼片と側花弁は兜状、側萼片は開出する。花色は萼片が緑褐色、側花片は乳白色、唇弁は黄色味を帯び先端が乳白色、その基部は褒状になる。
地味で目立たないが、帽子をかぶり両手を広げたような花姿が気に入っている。