イモネヤガラ(芋根矢柄)  ラン科イモネヤガラ属
  絶滅危惧ⅠB類

 2014年7月3日 鹿児島県
  
・名前の由来  
偽球茎が芋のように膨らみ、茎が矢柄のように棒状に立つことに由来する。

・花の特徴等  
葉を持たずイタチタケと共生している菌従属栄養植物。花茎に鱗片葉が目立つ。花は赤褐色で側萼片は開出し、側花弁は小さい。唇弁は基部が広く両端が直立し、先端は三角状、上面に2個の隆起がある。 
車1台がやっと通れる荒れた林道を走り、常緑広葉樹林に踏み入ると、薄暗く湿った林床に点々と生えていた。このような場所は藪蚊の襲来がすさまじく、落ち着いて写真が撮れない。  
 

2016年6月10日 沖縄県
奄美大島産と比べて草丈が倍近くあった。