ササバラン(笹葉蘭)  ラン科クモキリソウ属   
絶滅危惧ⅠB類
  
2013年6月14日 鹿児島県




2015年7月4日 鹿児島県
・和名の由来  
葉の形が笹の葉に似ていることに由来する。

・花の特徴等  
幅の広い側萼片の上に乗っかるように反り返った唇弁があり、更にその上に蕊柱がせり出すという独特の形をしている。幅広の側萼片もクモキリソウ属では珍しい。
日当たりの良い場所を好むので、草刈りや野焼きが行われる場所に自生していることが多い。このような場所では草刈りを止めると藪がひどくなり生育できなくし、花前に刈られても同じである。
画像の自生地は定期的に草刈りがされる車道の路肩、案内人が市と掛け合って草刈り時期を花後にしてもらっていると聞いた。