タネガシマムヨウラン(種子島無葉蘭) ラン科タネガシマムヨウラン属
 絶滅危惧ⅠB類

 2014年9月26日 鹿児島県



 2017年9月24日 沖縄県
・和名の由来  
種子島で発見され、葉がないことに由来する。

・花の特徴等  
常緑広葉樹林に生える菌従属栄養植物。 茎には鱗片葉がつき紫斑がある。花は淡黄色で、側花弁は外側に巻き込み、側萼片の中脈に筋がある。唇弁の中程が窪み、その先は卵形で黄色の模様がある。
奄美大島の自然公園の遊歩道脇に1株だけぽつりと立っていた。花は終盤で咲いていたのは1輪のみ。
写真を撮り終えてから近くにヒメハブが2匹いるのに気づき、ぎょっとする。そう言えば、ここの管理人がハブにかまれたと聞いたことがある。公園でも油断はできない。
その後、沖縄北部やんばるの森で見たタネガシマムヨウランは花付きは良かったが、花は終盤だった。