アワチドリ(安房千鳥)  ラン科ウチョウラン属   
絶滅危惧ⅠA類
                                                              

2017年7月3日 千葉県


 
2016年7月1日 千葉県



・和名の由来  
千葉県安房地方の清澄山で発見され、花姿が千鳥に似ることに由来する。


・花の特徴等  
房総半島に分布し、湿った岩壁に生えるウチョウランの地域変種。ネットで調べると、ウチョウランとは、葉幅が広く葉数が多いこと、側萼片が反り返らないことが多いこと、唇弁がやや広いこと、距が細く短いこと等が相違点とある。
検証してみると唇弁がやや広いこと、距が細いことは上記特徴を備えているが、葉幅は広いものもあるが、葉数はそれほど多くないし、側萼片は反り返っているので、アワチドリと同定して良いのか迷うところだが、安房地方で見たのでアワチドリとした。そもそも安房地方にもウチョウランは自生しているのだろうか。
 




運よく目線で撮影できた。