カイサカネラン(甲斐逆根蘭) ラン科サカネラン属  
絶滅危惧ⅠA類
                                                                  
    
 2013年9月11日 長野県 
 



2013年9月11日 長野県 3本立



2017年8月31日 長野県 五本立のカイサカネラン
・和名の由来 
甲斐の三つ峠で発見され、根が上を向くことに由来する。

・花の特徴等 
落ち葉が堆積したような場所に生える菌従属栄養植物。全体が緑色を帯び、花被片や子房に短い白い毛が密生し、膨らんだ子房の先に小さな花を付ける。花被片の内、唇弁が最も長く先端がスプーン状となって2裂する。
花友からの情報で喜び勇んで現地に赴いたが蕾、諦めきれず、その後2度も赴くも蕾、この年は花が開かなかったようだ。そして翌年再訪、やっと花に出会えることが出来た。
その後、別の場所でもこの花に出会うことが出来た。3年連続通っているが、毎年違った場所に生えている。レッドデータブックに多年草と記載されていたが、何故なのだろう。


                    



 
唇弁の先端が2裂する