シロウマチドリ(白馬千鳥) ラン科ツレサギソウ属
 絶滅危惧Ⅱ類
 
2014年8月4日 富山県



2014年8月24日 長野県


2025年7月22日 富山県
・和名の由来
白馬岳で最初に発見され、花姿が千鳥に似ていることに由来する。

花の特徴等
葉が5~8枚つき斜上すること、苞が長く花序下部では花より長いこと等が特徴。背萼片はやや、円頭形で水平に伸び、側花弁は背萼片に接して蕊柱を囲み、萼片より小さい。側萼片は左右に開出。唇弁は披針状楕円形で、反り気味に垂れ、距は太目。
白馬岳・鑓温泉近くの本種自生地に行くためには4時間位は登らなくてはならないし、雪渓の状況によっては花期も変わる。それに対し立山室堂に行けば、交通費は高くなるものの、労せずして本種を見ることが出来る。