ハハジマホザキラン(母島穂咲蘭) ラン科ホザキイチヨウラン属
絶滅危惧ⅠB類
 
2025年8月17日 小笠原・母島

同上
・和名の由来
小笠原諸島母島固有種で穂状に花が咲くことに由来する。

・花の特徴等
小笠原諸島母島固有で、亜熱帯常緑樹林の林床に生える地生ラン。葉は楕円形で3~5枚が集まってつく。葉の間から花茎を出し、先端に多数の花をつける。花は上下が逆で、唇弁が上に位置し、花色は萼片、側花弁が、淡緑色に淡紅紫色の斑紋が入り、唇弁は紅紫色。
唇弁は3裂し、側裂片が襟巻状に蕊柱を取り囲むのが特徴で、それが紅紫色なので、よく目立つ。