シュンランとヒメフタバラン
 2022年3月31日

東京近辺に野生ランの少ない1~3月は、南西諸島で多種多様な野生ランを観察してきたが、新型コロナ感染状況を考慮し、今年は諦めた。
今回が今年初めての野生ラン観察で、目的は東京近辺で最も早く咲くシュンランとヒメフタバラン。
先ず、シュンランが多いことで知られた低山に登る。変わり花はないかと花を覗き込みながら登ったが、それほどの成果はなかった。

典型的なシュンラン
  

萼片と花弁が黄色味を帯びた株
  

唇弁の赤紫色の斑紋が薄い株
  

唇弁が反転せず舟型の株。多分咲き始めのためと思われる。
  

続いて場所を移動して、ヒメフタバラン(フタバラン属)を観察、初めての場所だったが、山道5m位の間に花の付いていない株を含めると沢山の株があり、踏みつけないよう慎重に撮影した。緑花や葉に斑が入った株があったのが収穫。

ヒメフタバラン
  

葉に斑が入った株
  

花が緑色の株
  

花が緑色で、葉に斑が入った株