| 東京都でムカゴサイシンを観察 2022年5月30日 島嶼部を除く東京都にもムカゴサイシン(ラン科ムカゴサイシン属 EN)があると花友から教えてもらい、開花期に合わせて自生地を訪れた。 自生地は意外にも2車線車道の路側帯と林の境界付近。十数株が束になっていて容易に見つけることが出来たのも意外だった。奄美大島と石垣島では、散々探してやっと見つけることができたと言うのに。 これで島嶼部を除く東京都で見た絶滅危惧種のランは本種(EN)、サガミランモドキ(EN)、マヤラン(VU)、キンラン(VU)、クゲヌマラン(VU)、タシロラン(NT)エビネ(NT)の7種類となった。 ![]() ![]() 花をズームしてみた。唇弁に斑紋があると思っていたが、束になった紅紫色の毛状突起であることが分かった。 ![]() 続いて高尾山でランを観察した。観察したランはムヨウラン、サイハイラン、ヒトツボクロ、ツレサギソウ、ヤマサギソウの5種類。 ・ムヨウラン ![]() ・サイハイラン ![]() ・ヒトツボクロ ![]() ・ツレサギソウ ![]() ・ヤマサギソウ 高尾で本種を見るのは初めて。数年前、突然出現したようなので植栽かもしれ ない。 ![]() |