スミレの序にランを
 6月11日

最近の花観察はランがメインということが多いが、今回はチシマウスバスミレがメイン。その自生場所は福島県の湿原、我が家から片道250kmのロングドライブで8時過ぎに目的地に到着。
今年は雪解けが遅かったと聞き、訪問時期を遅くしたのが正解、湿原入り口にオオタチツボスミレが見頃になっているのを見て、チシマウスバスミレも咲いていると確信した。
チシマウスバスミレは湿原の一角に小さな群落を作っていたが、花をつけている株は5株だけだった。葉の表面や縁に毛があることが特徴なので、葉にもピントが合うように絞りを8にして撮影したが、ピンボケになってしまったのが残念。

・チシマウスバスミレ(VU)
  
・葉を拡大、その表面や縁に毛がある。       
  

この湿原には、この時期ランはないので、別の場所に移動、トケンランとサイハイランを観察した。

・トケンラン(ラン科サイハイラン属 VU)
  

・サイハイラン(ラン科サイハイラン属)の素芯花