| 車道脇に咲くコアニチドリに再チャレンジ 2022年6月13日 車道に面した濡れた岩場にコアニチドリが咲くことをネットで知り、昨年、訪問したが、花は終わっていた。そこで、今年は時期を10日ばかり早めて再訪、見頃だった。 コアニチドリは岩場の1.5~2.5mの高さに20株位がが着生していて、草叢に埋もれるように咲いているものが多かったが、中には1.5m位の高さにむき出しで咲いているものあった。 お陰で細かく観察することができ、距が短いこと、葉が茎の中程より下に1~2枚つき、広披針形で草丈に比べると長いことを知った。 真偽の程は、はっきりしないが、この壁の前に、落石防止のため高さ1.8mの壁を作る計画があると聞いた。そうなるとコアニチドリは絶えてしまう可能性大だが、落石の危険があるとは思えない岩壁なので偽情報であることを願っている。 ・コアニチドリ(ラン科ヒナラン属 VU) ![]() ![]() 次に場所を移してノビネチドリ(ラン科ノビネチドリ属)とサルメンエビネ(ラン科エビネ属 VU)を観察した。今日は超早起きの上、往復500kmのロングドライブで疲れた。 ・ノビネチドリ 去年は10株あったのに5株に減っていた。 サルメンエビネ 今年は2株増えて4株になっていた。林道脇に咲いていて目立ので盗掘が心配だが、行き交うハイカーが多いので盗掘を免れているのかもしれない。 ![]() |