信州ラン巡り
 6月24~25日

2日間信州を回ってランを観察した。観察したランはサイハイラン、マンシュウヤマサギソウ、キンセイラン、キソエビネ、シロバナショウキラン、ショウキランの6種類だった。初日の出発が遅かったため、シナノショウキランを観察する時間が無かったのが残念。
先ずは東信地方へ。ここのサイハイラン(ラン科サイハイラン属)は花色が紅いと聞いたが、それ程でもなくがっかりした。 

 

次に中信地方に移動、マンシュウヤマサギソウ(ラン科ツレサギソウ属)を観察、花は終わっていたが、この株だけが何とか咲き残っていた。タカネサギソウの変種だが、それより距が長い。

 

次に近くの杉林でキンセイラン(ラン科エビネ属 VU)を探したが、残念ながら蕾ばかりだった。

 

最後に、同じ中信地方ながら車で2時間ばかり走った先にあるキソエビネの自生地へ。
キソエビネ(ラン科エビネ属 CR)は4輪だけ花が開いていた。極めて希少な上、花も魅力的なのだから堪えられない。
キソエビネが咲く頃にはシロバナショウキラン(ラン科ショウキラン属)は終わっていることが多いが、今年は新鮮な株を見ることが出来た。ショウキランも咲いていたが、終盤だった。

・キソエビネ
 

・シロバナショウキラン
 

・ショウキラン