着生ラン7種
 7月8~9日

、鹿児島空港を起点にレンタカーを借り、九州南部4か所を回り、7種類の着生ランを観察することが出来た。最初に宮崎県南部にある渓谷沿いの公園でオオバヨウラクラン(ラン科ヨウラクラン属 CR)、次に苔むした照葉樹の多い森林公園でナゴラン(ナゴラン属 EN)、ミヤマムギラン(マメヅタラン属 NT)、フウラン(フウラン属 VU)、鹿児島県内の国道沿いの路肩でカシノキラン(カシノキラン属 VU)、最後に鹿児島市内の神社でキバナノセッコク(セッコク属 EN)、ボウラン(ボウラン属 NT)の合計7種。こんなに見れて大満足の花観察だった。
地生ランは最初に訪問した公園でナギラン(シュンラン 属VU)、オオバノトンボソウ(ツレサギソウ属)、蕾ながらヤクシマラン(ヤクシマラン属 EN)、トザノクロムヨウラン(ムヨウラン属)。

(着生ラン
・オオバヨウラクラン- ヨウラクランより花が密集してつき花色が濃い。唇弁の形も違うが、花が小さ過ぎてその違いが確認できなかった。その名の通り葉も大きいようだが、個体差がありよく分からない。
 
 
 

・ナゴラン- 花が7個もついたナゴランは初めて見た。
 

 

・ミヤマムギラン
 

・フウラン-まだ蕾。
 

カシノキラン
 

・ボウラン
 

・キバナノセッコク
 

(地生ラン
・ナギラン(シュンラン属 VU)
  

・オオバノトンボソウ(ツレサギソウ属)
 

・ヤクシマラン(ヤクシマラン属 EN)