池の平湿原へ(観察日 8月4日)

東京は猛暑日が続き、花観察をするなら涼しい所へと思って、変わり映えしないが池の平湿原へ。
駐車場(標高2,060m)から東篭ノ登山(標高 2,228m)を往復し、雲上の丘(標高 2,110m)から三方ヶ峰に続く尾根を歩き、池の平湿原に下りて駐車場に戻った。観察したランはコイチヨウラン、エゾスズラン、オオヤマサギソウ、ミヤマフタバラン、ホソバノキソチドリの5種類だった。
その後、10年前に行ったことのある軽井沢のハクウンランの自生地にも寄って見た。そこは藪に覆われていて昔日の面影はなかったが、数株のハクウンランは見つけることが出来た。
絶滅危惧種のランはなく、普通に見ることが出来るランばかりだったが、予定通り6種類のランを全て観察出来たのだから良しとしなければ。
・コイチヨウラン(ラン科コイチヨウラン属)-針葉樹林帯の苔むした斜面に10株以上が纏まって生えていた。花が下向きに咲くので、この画像では唇弁の様子が分からず物足りない。

 
・エゾスズラン(ラン科カキラン属)-今回一番多かったラン。
 
・ホソバノキソチドリ(ラン科ツレサギソウ属)
 
・ミヤマフタバラン(ラン科フタバラン属)-終盤の花ばかりだった。
 
・オオヤマサギソウ(ラン科ツレサギソウ属)
 
・ハクウンラン(ラン科ハクウンラン属)-