着生ラン2種 (観察日4月24日

4月に関東地方で花をつける着生ランは、マツラン(マツラン属VU)とカヤラン(カヤラン属)、モミラン(マツラン属VU)の3種類。うち、モミランは奥多摩にあるらしいが、その場所を知らないので、マツランとカヤランを観察した。
まず、マツランを富士山麓2か所で観察、150mm望遠レンズをデジタルテレコンモードで撮影したが、手持ちだったので、ピンボケばかり。ホシナシも咲いていたのに残念。
・最初の場所のマツラン
 
・2か所目のマツラン
 
近くにあるユウシュンラン(キンラン属NT)の自生地に立ち寄ったが、小さな蕾の株が2株あるだけだった。これから株も増え、大きくなると思う。
 
東京に戻り、高尾山麓でカヤラン(カヤラン属)を観察。目線に着生していて、花付きも良く、見映えがした。
 
その近くにはクマガイソウ(アツモリソウ属VU)の群生地がある。見事な群生振りであるが、多分、植栽と思われる。