富士山麓へ(観察日 5月16日)

スズムシソウを富士山麓で初めて見たのは、10年以上前のことだが、その頃に比べると、自生地は随分少なくなっている。絶えた自生地も少なくない。
でも、昨年、花仲間に教えてもらった場所では、労せずしてスズムシソウを見ることが出来る。何時までもこの環境が保たれ、盗掘にも遭わないことを願っている。
スズムシソウ(クモキリソウ属)
 

 
次に、そこから車で20分位のところにあるユウシュンランの自生地を、1週間振りに再訪。1週間前に比べて、内側に巻いていた葉は、平らになり、閉じていた側萼片は開出、唇弁にある褐色の筋がより目立つようになっていて、纏まりに欠ける感じがした。やはり、ユウシュンランは咲き初めの方が絵になると思った。
ユウシュンラン(キンラン属NT)