今年もコアニチドリ(観察日 6月10日)

東京から関越トンネルを抜け、新潟県に入り、コアニチドリ(ラン科イワチドリ属VU)の自生地へ。所要時間は3時間と遠いが、コアニチドリ絶好の観察地と思っているので、毎年のように訪れている。
今年は目線に、1茎5花の株が二つ並んで咲いていた。それに白花もあった。最も、唇弁に2列の赤紫色の筋は残っているので、白花とは言えないのかもしれない。
・コアニチドリ(イワチドリ属VU)
 
1茎5花の株をズームアップして撮影
 
白花?
 
続いて群馬県に戻り、サルメンエビネ(ラン科エビネ属VU)の自生地へ。去年、五本立だった株は、3株に減り、鹿に食べられたのか、うち2本は葉が無くなっていた。残りの1株は蕾、多雪の影響か花期が遅れてる。
諦めて戻る途中、標高の下がった場所で、開花している2株を発見。無駄足にならずに済んだが、急傾斜で写真撮影には不向き。
サルメンエビネ(エビネ属VU)