菌従属栄養植物のラン3種(観察日 7月2日)

サガミラン、マヤラン、タシロランの3種は、希少な種が多い菌従属栄養植物でありながら、都内で観察できる公園は多い。花期が、ほぼ同じため、同じ日に3種が見れる公園もある。
そろそろ咲いているのではと思って、自宅近くの昭和記念公園へ。サガミラン、マヤランは咲き始め、タシロランは見つけることが出来なかった。他の場所にあるらしいのだが、その場所を知らないので、花に詳しい方にお願いして、同じ日に別の公園で、タシロランを観察して、一応3種を揃えた。。
サガミラン(シュンラン属NT)-今年は蕾の株が多く、当たり年かと思っていたが、猛暑の影響か、黒ずんでいる株ばかりだった。蕾も減っていた。
今年発表された環境省5次レッドリストで、ENからNTに変更になった。絶滅の危険性が少なくなったと言うことなので、結構なことだ。     
 
マヤラン(シュンラン属VU)-開花していたのは、1株だけだった。
 
タシロラン(トラキチラン属)-見頃だった。