クロシマヤツシロラン(黒島八代蘭) ラン科オニノヤガラ属
絶滅危惧ⅠA類 

2023年4月12日 鹿児島県三島村黒島
・和名の由来
発見地が黒島でヤツシロラン類であることに由来する。

・花の特徴等
2016年10月新種として発表された菌従属栄養植物。竹林の縁に生え、高さは8~17cm。花後は30cm程度に伸長する。
萼片と側花弁は合着し、筒状で開くことはなく、筒内部で自家受粉して結実する。花は1~4個、やや上向きにつく。花色は暗緑褐色で白っぽい疣が密にある。苞は卵形。
(環境省2025年3月発表の5次レッドリストにより追加)