| スルガラン(観察日 10月19日) 花友さんからスルガラン(ラン科シュスラン属CR)が咲いているとの連絡があった。まだ、見たことのないランなので、翌日、教えてもらった場所に行く。 スルガランは、人目につき易い遊歩道の法面に咲いていた。こんな場所に、希少なランがあるとは思えないので、植栽だと思ったが、株そのものは立派な株で、花の特徴等から、スルガランであることは確か。 このスルガランは、6年前にネットにアップされたものと同じ株だった。その時より、花茎や、花も、葉も増えていた。それに、子株もあり、種子から発芽したのではとも思えた。 スルガランは、中国の福建省から持ち込まれたもので、日本に自生地はないとの情報や、「日本のランハンドブック」には、日本の西南部各地から記録があるが、本来の自生かどうか検討の必要がある」との記述があった。 検討が必要であるものを、絶滅危惧ⅠA類に指定していいのかと、疑問に思った。 ![]() ![]() ![]() |