| タケシマヤツシロラン(竹島八代蘭) ラン科オニノヤガラ属 絶滅危惧Ⅱ類 |
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![]() 2023年4月12日 鹿児島県三島村 ![]() 2017年4月12日鹿児島県三島村 |
・和名の由来 ヤツシロラン類で三島村竹島で発見されたことに由来する。 ・花の特徴等 2013年に新種として発表された菌従属栄養植物。竹林に生え、高さ8~17cm、花が終わると、小花柄は約30cmまで伸びる。 萼片と側花弁は合着し、その先端も開くことはなく、自家受粉により結実する。外面は黒褐色で白色の疣がある。開かないので唇弁や蕊柱は見ることが出来ない。 花筒が開かないヤツシロラン類は本種の他、クロシマヤツシロランとヌカズキヤツシロランがあるが、花筒の外面の色や形などで同定できる。 (環境省、2025年3月発表のレッドリストに追加) ![]() |