ホシツルラン(星鶴蘭) ラン科エビネ属
絶滅危惧ⅠA類 
 
2025年8月19日 母島
・和名の由来
発見者の名前とツルランに似ていることに由来する。

・花の特徴等
小笠原諸島・母島の固有種。ツルラン(ラン科エビネ属)に似ているが、本種は唇弁の基部の隆起の色が白色であること、距がより長くて水平に伸びること、側裂片と中裂片の形等が相違点。
ツルランは基部の隆起の色が黄色~赤色、距がより短く、先端が上に曲がる。
今は、母島山中にある5か所の植栽地でしか、本種を見ることが出来ない。しかも、咲いていたのは1株だけだった。植栽でも希少なのだから、先が思いやられる。


 左がホシツルラン、右がツルラン